タープシェルターバリエーション

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Lesson 8 プルージック結びを使った焚き火のしやすいタイプのシェルター

タープシェルターのようなオープンシェルターは、傍で焚き火が出来るという利点があります。 その利点をバッチリ生かした張り方です。 雨の日などにこの張り方をすると、焚き火まで屋根の下にバッチリ収めることが出来ます。 ...
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Lesson 7 三方向からのプロテクションのあるタイプ

冬のシェルターは、なるべく風通しを少なくし、尚且つ焚き火の熱をしっかりと反射してくれるタイプが活躍します。 寒い時期の私のお気に入りのタイプが今回ご紹介するシェルターです。 3 sided shelter とも呼ばれる、自分の後...
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Lesson 6 部屋を広くするテクニック

タープシェルターを張った際、このテクニックを使うと、居住性がグーンとあがります。 そんなわけでタープの表面にもループがついているものだと便利です。 落ちている枝とロープワークを駆使すれば使えるテクニックです。 ...
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Lesson 5 二方向からのプロテクションがあるタイプ

二方向に壁のあるシェルターパターンです。 一枚の板状のシェルターより風を逃がしやすく、保温性も高まります。 また壁の数が多いほど、居住性も高まり、何となく愛着も湧きやすいですし、落ち着きますよね。 約3m×3mのタープの一...
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Lesson 4 最もシンプルな「さしかけ型」

ロケーション、それからポールなどの下準備が整いました。 いよいよ実際にシェルターを作ってみましょう。 先ずは壁が一枚あるタイプ、即ち一方向からのプロテクションのあるタイプです。 数種類のロープワークを解説しながら、早速作っ...
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Lesson 3 ポールの準備をする

タープシェルターを張る上で、とても便利且つ大きな役割を果たすのがポールです。 市販のポールも便利ですが、折角なので自作してみましょう。 鋸や鉈などの大型刃物が無くても、ナイフ一本で作れるんです。
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Lesson 2 どんなタープを選んだらよいのか?

さて、どんな場所にシェルターを設けたらよいのかが分かったら、今度はどんなタープを選んだらよいかを考えましょう。 先ずは練習用に、思い切って使えるものがいいかと思います。 そんなのも含めて、動画レッスンで見てみましょう。
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Lesson 1 タープシェルターの特徴とロケーション選び

ここでは、テントとタープシェルター、どちらが優れている?というスタンスではなく、それぞれの特徴を知るところから始めましょう。 そしてタープシェルターが持つ特徴故に、ロケーション選びが重要になってきます。 このサイトで何度も触れて...