弓錐式火起こし

原始の火起こしを子供達に伝える

Lesson 10 トラブルシューティング

どうしても火種が出来ない。キーキー音がする。火きり棒が回りにくい。その他様々なトラブルには、きちんとした原因があります。トラブル別に解決策を解説しています。
原始の火起こしを子供達に伝える

Lesson 9 火をおこしてみよう

火おこし道具のセットアップが終了したら、早速火をおこしてみましょう。しっかりとフォームを守れば、きっと火種が出来るはずです。フォームにおいて気をつけるべき点を、もう一度復習しておきましょう。
原始の火起こしを子供達に伝える

Lesson 8 道具のセットアップ

道具が出来上がったら、いよいよそのセットアップに入ります。ナイフを使う過程があるので、お子さんの年齢によっては、そこまで準備しておかないとなりません。セットアップの仕方を一緒に見てみましょう。
原始の火起こしを子供達に伝える

Lesson 7 火きり板について知っておく事

子供達に原始の火おこしを体験させる場合(子供達に限らず)、やはり、火が着く瞬間を味わって欲しいと思います。火が着きやすいセットを用意する中で、この火きり板は凄く重要な要素です。用意する際、どんな点に気をつけなければいけないのでしょう?
Video Lessson

Lesson 1 – Model Lesson その2 薪を組む&火を点ける

火が育つための材料が集まったら、火が餌を食べて、大きく育ちやすいように、薪を組んであげます。そして準備が出来たら、いよいよ着火です。薪を組んで、実際に4人で協力して弓錐式火起こしにチャレンジしてみます。こんな方法でやってみると、小学生のグル...
Video Lessson

Lesson 1 – Model Lesson その1 火と人間ってどんな関係?&火を育てよう

原始の火おこしを子供達に伝えてみませんか?どんな風に伝えてみましょう?例えばこんな風に伝えてみたら如何でしょう?そんなわけで、先ずはモデルレッスンを見てみましょう。「火と人間って、どんな関係だったの?」「火は生きている、火は育ててみよう!」