原始の火起こしを子供達に伝える

原始の火起こしを子供達に伝える

子供達に「自然」を伝える際、心がけていること

前投稿を録画中にふと思い出したことがありました。大人と子供は、物事の受け取り方がやっぱり違うように感じられます。そんなお話です。
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子供達に原始の火おこし、フェザースティックを伝えてみた感想

子供達との楽しい時間を過ごしてきました。感想や反省点などをとりとめもなくお話させていただいてます。 ダウンロードはこちらから
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子供達にフェザースティックを伝える(準備編)

前回に引き続き、子供達にフェザースティックの作り方を伝える準備中にカメラを回しはじめました。どんな事を、どんな風に伝えるか。実際にやってもらうときに、どうやって難易度を下げたらよいのか。ちょっとまとめてみました。ダウンロードはコチラ
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子供達に原始の火おこしを伝える 〜 準備編 〜

週末のお子さん向け講習の準備中に、思いついたようにカメラを回しました。原始の火おこし(弓錐式)を体験して頂くのですが、その際の留意点、準備するべきものをまとめてあります。どなたかのお役に立ちますように。
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Lesson 11 原始の火おこしワークショップのプランニング

火起こしセットも出来上がり、火種が出来ない原因も整理してみました。今度はいよいよプログラムを組んでみましょう。
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Lesson 10 トラブルシューティング

どうしても火種が出来ない。キーキー音がする。火きり棒が回りにくい。その他様々なトラブルには、きちんとした原因があります。トラブル別に解決策を解説しています。
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Lesson 9 火をおこしてみよう

火おこし道具のセットアップが終了したら、早速火をおこしてみましょう。しっかりとフォームを守れば、きっと火種が出来るはずです。フォームにおいて気をつけるべき点を、もう一度復習しておきましょう。
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Lesson 8 道具のセットアップ

道具が出来上がったら、いよいよそのセットアップに入ります。ナイフを使う過程があるので、お子さんの年齢によっては、そこまで準備しておかないとなりません。セットアップの仕方を一緒に見てみましょう。
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Lesson 7 火きり板について知っておく事

子供達に原始の火おこしを体験させる場合(子供達に限らず)、やはり、火が着く瞬間を味わって欲しいと思います。火が着きやすいセットを用意する中で、この火きり板は凄く重要な要素です。用意する際、どんな点に気をつけなければいけないのでしょう?
Video Lessson

Lesson 6 火きり棒、火きり板を作る

子供達に火起こしを指導する際には、大勢になる事もしばしば。沢山の火起こし道具セットを作成しなければならない時もあります。近くのホームセンターで、どんな材を選んだらよいのか、そして、もし、裁断してくれるところでは、どんな風にカットしたらよいの...